北海道社会福祉事業団福祉村
施設概要
主に脳性まひの重度の身体障がい者が安心して生きがいをもって生活できる「村づくり」をめざして、昭和54年に設立され今年で40周年をむかえます。
日中活動では印刷等の生産活動や余暇活動、スポーツ活動等を提供しています。医療体制は看護職員の24時間対応や理学療法士等の専門職員による訓練等医療の充実を図っています。
施 設 名 北海道社会福祉事業団福祉村
所 在 地 北海道岩見沢市栗沢町最上350-1
定 員
福祉村更生 80名
福祉村療護 80名
(その他の事業)
福祉村授産 80名
生活介護(通所) 30名
短期入所(併設) 02名
障害児通所支援 20名
法人の経営理念
私たちは、地域社会が人間性溢れる潤いのあるものとなるよう、
福祉サービスの充実と発展を目指します。
この基本精神のもと私たちは、個人の尊厳の保持に十分配慮しながら、次の方向で福祉サービスの実践に努めます。
「障がい者の自立への取り組み」
「社会的使命の達成」
「地域との共助・協働」
施設設備
食堂
診療所
浴室
日中活動
各種教室・サークル活動・教養活動・スポーツ・レクレーション活動、趣味・創作活動など、利用者の希望を取り入れながら企画しています。日帰りバス旅行やお寿司会などの特別プログラムもあります。
お寿司会
お茶会
日帰り旅行
プロレス観戦
科学教室
北海道障がい者夏季スポーツ大会
ボッチャサークル
行事
毎年開催される夏まつり、クリスマス会などがあります。
福祉村夏まつり
クリスマス会