障がい者支援施設 ひばり～ヒルズ
施設概要
施 設 名 ひばり～ヒルズ
所 在 地 大分県日田市大字三和坂ノ辻1853番地
開 設 1997年（平成7年）
実施事業及び定員
| 施設支援入所 | 50名 | |
| 生活介護 | 60名 | |
| 短期入所 | ２名 | |
| 日中一時支援 | ３名 |
法 人 名 社会福祉法人 すぎのこ村
| いきいきランド | 就労継続支援B型 生活介護 |
| そら・あゆ | 生活介護（重症心身障がい児者支援） グループホーム（重症心身障がい児者支援）生活介護（重症心身障がい児者支援） 短期入所（重症心身障がい児者支援） 日中一時支援 |
| わ～くす・たんぽぽ | 就労継続支援B型 |
| どり～む・たんぽぽ | 生活介護 |
| Beeすけっと | 居宅介護 行動支援 移動支援 |
| Beeすけっと駅前 | 相談支援事業 計画相談支援 障がい児相談支援 |
| たつ、ひろ、さくら、はる | グループホーム |
すぎのこ村法人基本理念
「やさしさあふれる街づくり」
最近では、ハード面のバリアフリーが進んできましたが、「すぎのこ村」では、障がいを持つ人たちの存在を通して、ソフト面のバリアフリー「こころのスロープ」も大切にしています。困っていそうな人に声をかける、車椅子が通るまで扉を開けて待っていてくれる。そんな「こころのスロープ」を、障がいを持つ皆さんと一緒に広めていきたいと思います。
私たちは、「障がいがあっても、障がいがなくても暮らしやすい街」が、誰が暮らしても住みやすい街だと考えます。
ひばり～ヒルズの方針
地域福祉の拠点として交流・貢献する。
人権を尊重したサポートを行い、虐待防止に努める。
一人ひとりに楽しく、思い出に残るサービスを提供する。
ノーリフトケアを実施して、利用者にも職員にも優しいサポート。
医療的なサポートの体制を強化する。
防火、防災、防犯対策を整備する。
働きやすい職場作りを行う。
施設の活動状況
歯科往診
救急法訓練
同性介護
利用者の尊厳を尊重するため、開所当時より同性介護を実践しています。
ノーリフトケア
適切な介護とリフト等の福祉器具を使用することで事故、拘縮、褥瘡予防に努め、職員にもやさしい職場を目指します。
ノーリフトケア技術伝達研修
リフトケア伝達研修（床走行リフト）
個浴（天井走行リフト）
機械浴室 天井走行リフト
トイレ（天井走行リフト）
床走行式リフト・天井走行用リフト配置図
フリータイム
一人ひとりのご希望に合わせて、個人ごとのメニューをつくり、外出・旅行等の思い出づくりを支援しています。
フリータイム（東京ディズニーランド）
フリータイム（玖珠機関庫）
フリータイム（イルミネーション）
フリータイム（ハウステンボス）
行事・イベント
季節に応じて趣向を凝らした行事・イベントを毎月開催しています。行事・イベントを通して地域交流の場をつくります。
BAN祭（秋祭り）
近隣小学生との交流会
秋の夜長のコンサート（地域のアーティストを招いて）
クリスマス会（サンタチームの入居者自治会のプレゼント配り）
バースデーパーティ（5月1日は誕生日）
ハロウィンピック
ピザ会（利用者とトッピング）
喫茶Do！（ボランティアとのお茶会）
ボッチャ大会
ひばりンピック（運動会）
灯ろう（ミニ千年あかり）
花見ＢＢＱ
じょいふるタイム（日中活動）
午前と午後にメニューをつくり、創作、調理、レクレーション、散歩等に選択して参加していただきます。
じょいふるタイム（散歩）
じょいふるタイム（調理）
じょいふるタイム（風船バレーボール）
じょいふるタイム（そうめん流し）
