障害者支援施設 夢ようよう
施設概要
施 設 名 夢ようよう
所 在 地 石川県加賀市潮津町ム59-1
開 設 1999年（平成11年）10月
実施事業及び定員
| 生活介護及び施設入所支援 | 52名 | |
| 短期入所 | 5名 |
法 人 名 社会福祉法人 南陽園
法人設立日 1974年（昭和49年）9月21日
「夢ようよう」公式HP https://nanyo.or.jp/youyou-feature/
基本理念
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●夢 |
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スローガン
「一人ひとりが主人公、笑顔のサービスいたします」
基本方針
一、 会員（利用者）様が尊厳を持って、その人らしい自立した生活が送れるよう、個人の選択・意志を尊重します。
一、 会員（利用者）様それぞれの自立・自活へつながる質の高い福祉サービスを致します。
一、 会員（利用者）様の自立した生活を総合的に支援するための、地域福祉の充実を図ります。
施設の活動紹介
入所会員様お一人お一人の個性を尊重いたします。
●特徴
自立を目指したサービス、会員様が楽しみあるサービスを提供いたします。
◎白山連峰を見渡しながらの展望浴「白山」ゆったりと一人一人のペースに合わせた入浴サービス
◎入浴の紹介
利用者の障害に応じた入浴支援をさせていただきます
寝浴機
シャワードーム（ミスト機）
座浴機
一般浴
◎意識障害の方であっても全ての会員様にはこのレストラン「虹」にてお食事されます。
◎天候の良い時期では外の満天星にてお食事される事もあります。
レストラン「虹」
満天星
◎視覚・聴覚・嗅覚・触覚等いろいろな刺激を感じてリラックスして頂く空間「スヌーズレンルーム」
◎多目的ホール「ファンタジー」にてリハビリと体のストレッチを兼ねながら、楽しい和やかな健康体操教室
職員紹介
Q なぜ、障害者支援施設で働きたいと思いましたか？
●兄弟が障害者ということもあり障害者支援施設の生活支援員として働きたいと思ったため（20代男性 高卒）
●短大で福祉分野を学び、障害者施設が自分には向いていると思ったため（20代女性 短大卒）
●老人入所施設で障害者の方の支援をした経験があり、結婚を機に障害者支援にをしたいと思い転職した（20代女性 中途採用）
Q 仕事を通してのやりがいや、嬉しかったことは？
●「ありがとう」と言われたとき、この職についてよかったと感じる（30代 女性高卒）
●最初は笑うことも少ない利用者が、コミュニケーションをとるなかで笑顔がみられたときは本当に嬉しかった（20代女性 専門学校卒）
●利用者や他の職員から感謝の言葉をかけられたとき（30代男性 高卒）
Q 自施設のアピールポイントは？
●コロナ渦でできることに制限がありますが、利用者のニーズに対しできることを職員で考え対応できていること（30代女性 短大卒）
●比較的なフレンドリーな職場のため、利用者のことや悩みを相談しやすく、一緒に利用者のことを考えていること（40代女性 中途採用）
Q 学生、就職を考えている方々へのメッセージ
●慣れないうちは大変かもしれませんが、ともに働く職員が助けてくれるので大丈夫です。少しずつ慣れていくなかで、利用者とのコミュニケーションや業務のできる幅も広がり、やりがいも感じられます（20代 短大卒）
●介護支援はとても大変なイメージではあると思いますが、その分やりがいのある仕事です。とても良い経験になると思います。（30代女性）
移動販売車支援
屋外での活動支援
室内での活動支援
◎2020東京パラリンピック ボッチャ競技出場 田中恵子選手（夢ようよう利用者）
出発前
試合のパブリックビューイング
祝賀式①
祝賀式②
祝賀式③
